JanneDaArc 解散

生まれたものに関しては
いずれ「終わり」が来る。ということが世の摂理と
言いますか…

それは例外なくバンドにも共通すると思うのですが、
やはり大好きなバンドが終わりを迎えるということは
悲しいことですね。

ジャンヌは自分がまだ高校生の時に出会って、それから20数年ずーと好きだった
バンドなのでいざ「解散」という事実を突きつけられると
うるっと来るものがあります。

なんとなく仲が悪い噂とか聞いていましたが
やっぱり復活を望んでいましたし、好きだったインディーズ時代の
曲とかも、もう一度聞きたかったと切に思います。

ka-yu がどうのこうのとか書かれていますが
そんなんどーでもいいんです。

大好きだったものが目の前から消えて
2度と会えなくなる。
それが ただただ 悲しく思うのです。