店長日記
異世界
2018年06月18日
先日、gibkiy gibkiy gibkiy というバンドさんのライブを観に行ってきました。
vo.は元MerryGoRoundの真、gt.は元deadman the studs のaie ba.は元蜉蝣のkazu dr.は元ラルクのsakuraという豪華な顔ぶり。メリゴは中学の時に初めて聴いてずっと気になってたバンドだし、何と言ってもsakuraのドラムが生で見れるということで朝から仕事そっちのけでライブを楽しみにしていました。
バンドサウンド的にはダークでドロドロした感じ。やっぱり曲の完成度は普通のバンドよりも1ランクも2ランクも上で、やっぱり眼が行ってしまうのはsakuraのドラムでした。
上手すぎるというのは当たり前なのですが、基礎を大事に綿密に計画した練習方法に沿って何年も何年も練習を重ねに重ねたドラミング…って感じでした。ドラマーのはしくれとして想像の向こう側の領域ってな感じ、空間でした。
バンドという枠を超え、一つの日常を超越した異世界と言うような空間、1時間弱のステージでした。
前回は大好きなバンド、Eins:Vierでしたが月に1度程度は色んなバンドを観に行って異世界や感性を刺激
されるのもまた面白い…そう思えた1日でした。
ではでは~。
vo.は元MerryGoRoundの真、gt.は元deadman the studs のaie ba.は元蜉蝣のkazu dr.は元ラルクのsakuraという豪華な顔ぶり。メリゴは中学の時に初めて聴いてずっと気になってたバンドだし、何と言ってもsakuraのドラムが生で見れるということで朝から仕事そっちのけでライブを楽しみにしていました。
バンドサウンド的にはダークでドロドロした感じ。やっぱり曲の完成度は普通のバンドよりも1ランクも2ランクも上で、やっぱり眼が行ってしまうのはsakuraのドラムでした。
上手すぎるというのは当たり前なのですが、基礎を大事に綿密に計画した練習方法に沿って何年も何年も練習を重ねに重ねたドラミング…って感じでした。ドラマーのはしくれとして想像の向こう側の領域ってな感じ、空間でした。
バンドという枠を超え、一つの日常を超越した異世界と言うような空間、1時間弱のステージでした。
前回は大好きなバンド、Eins:Vierでしたが月に1度程度は色んなバンドを観に行って異世界や感性を刺激
されるのもまた面白い…そう思えた1日でした。
ではでは~。