店長日記
バンド名
2018年07月03日
はい。盛り上がっているんでしょうか…スミマセン。サッカーに興味ありません。
さて、やはりすぐに売り切れてしまいました→ザアザア「どしゃ降りの彼女」。バンド初期の音源で廃盤になっているのは知っていたのですが…想像を超えるほどの瞬殺でした。
さてさて、昨今はバンド名にも時代の変化が見られるといいますか、この「ザアザア」というのも擬音語ですからね。
擬音語をバンド名に持ってくる時代になりました。よっと。。。
あと最近耳に付くのは「甘い暴力」などのように形容詞と名詞とか、「てんさい。」や「みられた」「そろばん」などの平仮名。あとは12012って数字のバンド名も最初聞いたときは印象深かったのですが、今では「0.1gの誤算」という
数字と感じのコラボが称賛されています。
僕自身、昔の人間ですのでやはりどこか時代についていけない部分があるもの正直なところです。
では僕の好きな時代のバンド名の紹介をここで…(^ω^)⇒ Eins:Vier ドイツ語で1:4 バンド全体も大事、個人も大事ってことで命名したみたいです。
JanneDaArc フランスの女戦士(軍人)ですね若くしてその命は絶たれますが英雄としてその名は受け継がれています。(実際のアルファベット明記はJeanne d'Arcだそうです)
あとはMissingTear なんかは響きがすごいカッコイイと思いますし、LUCA ってのもシンプルで覚えやすい。
SOPHIAとかheidi.とかは少女の名前ですね。覇叉羅とかはちょっと暴走族ぽいけど男らしいし。あっ、漢字は
黒夢がありましたね。
あとは、D≒SIRE なんかはこの記号(≒)がインパクトありましたね。
Psycho le Cemu やRavecraft など 文字からイメージが想像がつかないバンド名もいいと思います。
続いては INTELLIGENT SEE THROUGHとか ShellyTripRealize などのなんとかなんとかなんとかっていう
3個単語が続くやつですね。
DuelJewel デュエルジュエル JustyNasty ジャスティナスティ 2つの単語の発音が似ている…☆☆
という感じで話していけばキリがないのですが、古き良き時代のバンドというのはこんな感じでした。
ただ僕たちが今滞在しているのはこの今、この瞬間ですのでしっかりとそれに乗り遅れないようにしたいと思います。
ではでは~。
さて、やはりすぐに売り切れてしまいました→ザアザア「どしゃ降りの彼女」。バンド初期の音源で廃盤になっているのは知っていたのですが…想像を超えるほどの瞬殺でした。
さてさて、昨今はバンド名にも時代の変化が見られるといいますか、この「ザアザア」というのも擬音語ですからね。
擬音語をバンド名に持ってくる時代になりました。よっと。。。
あと最近耳に付くのは「甘い暴力」などのように形容詞と名詞とか、「てんさい。」や「みられた」「そろばん」などの平仮名。あとは12012って数字のバンド名も最初聞いたときは印象深かったのですが、今では「0.1gの誤算」という
数字と感じのコラボが称賛されています。
僕自身、昔の人間ですのでやはりどこか時代についていけない部分があるもの正直なところです。
では僕の好きな時代のバンド名の紹介をここで…(^ω^)⇒ Eins:Vier ドイツ語で1:4 バンド全体も大事、個人も大事ってことで命名したみたいです。
JanneDaArc フランスの女戦士(軍人)ですね若くしてその命は絶たれますが英雄としてその名は受け継がれています。(実際のアルファベット明記はJeanne d'Arcだそうです)
あとはMissingTear なんかは響きがすごいカッコイイと思いますし、LUCA ってのもシンプルで覚えやすい。
SOPHIAとかheidi.とかは少女の名前ですね。覇叉羅とかはちょっと暴走族ぽいけど男らしいし。あっ、漢字は
黒夢がありましたね。
あとは、D≒SIRE なんかはこの記号(≒)がインパクトありましたね。
Psycho le Cemu やRavecraft など 文字からイメージが想像がつかないバンド名もいいと思います。
続いては INTELLIGENT SEE THROUGHとか ShellyTripRealize などのなんとかなんとかなんとかっていう
3個単語が続くやつですね。
DuelJewel デュエルジュエル JustyNasty ジャスティナスティ 2つの単語の発音が似ている…☆☆
という感じで話していけばキリがないのですが、古き良き時代のバンドというのはこんな感じでした。
ただ僕たちが今滞在しているのはこの今、この瞬間ですのでしっかりとそれに乗り遅れないようにしたいと思います。
ではでは~。